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アイのない恋人たち8話あらすじネタバレ

淵上多聞と富田栞はようやく一夜を共にした。しかし父の介護のため実家に戻るという栞の意志は固く、これで終わりにしたくないと引き止める多聞を残し、栞は長野へと帰っていった。
郷雄馬の祖母・元子が倒れた。病院での診断では心筋梗塞でいつ意識が戻るか分からないという状態だった。郷雄馬はどうしていいか分からなくなり久米真和に電話をした。久米真和は意識が戻るようおばあちゃんに一杯話しかけるようにとアドバイスをした。郷雄馬は「早く元気になって、まだひ孫の顔を見せてないんだから」と話しかける。心細さから、近藤奈美に連絡を取りかけては思い留まる雄馬。そんな元カレの状況を知る由もなく、奈美は実家を出て一人暮らしを始める。心機一転を図っての行動だが、気づけば雄馬の事を思い出していた。
今村絵里加は奈美とは逆に計画していた一人暮らしを止め、実家に住みながら家族の問題と向き合う事を決意した。長く引きこもってきた兄・雅樹、それを放置していた両親に正直な気持ちを打ち明けた。「お母さんの生き方を軽蔑してたしお父さんみたいな男とは死んでも付き合いたくないと思ってたしお兄ちゃんに至っては早く死んでくれないかと思っていた。でも3人とも私の家族なのでこれからは自分ができることを精一杯する。」と打ち明けた。ついでに久米真和への断ち切れない想いも認めると、真和に会いにバイト先を訪ねた。ところが、そこで真和の母・久乃に遭遇する。久乃は真和が中学の時に家を出ていたが、真和のドラマが放送されると真和の部屋を訪ねてきていた。真和は「母親だと思っていない、助けない」と久乃を助けることを断った。それを見た絵里加は真和に「そんなに愛のない男だとは思わなかった」と話し、久乃を預かることを申し出た。しかし久乃は「真和の事よろしくね」と言い残し絵里加の元を去った。
真和、雄馬、多聞の3人はビデオ通話で互いの近況を話し合った。雄馬は入院する祖母に付き添っていること、多聞は栞が長野へ帰っていったことを話した。真和は自身の母親の話になると話をしなくなった。そして「いい年をして毎週3人で話しているのはおかしい、お前らに付き合っている暇はない」と話した。それを聞いて多聞はこうしてリモートで連絡を取るのも面倒臭いと話した。雄馬は多聞までそう言うならもういいと言い通話を切ってしまった。
絵里加、栞、奈美の3人もビデオ通話で互いの近況を報告し合った。奈美はそこで雄馬の祖母が倒れたことを知った。そして奈美は病院で祖母に付き添う雄馬の元を訪れた。2人は互いが想い合っていたことを知った。奈美も雄馬も互いの事が忘れられず次の相手と別れていた。
一方、真和の元恋人の稲葉愛は息子・晴人と共に真和の自宅を訪れた。真和が2人を自宅に招き入れると晴人は話し出した。「なぜクラスの皆はなぜ友達をいじめるのか。なぜ祖母と父親は母・愛の悪口を言うのか。なぜ母・愛は僕を捨てたのか。」と。愛は晴人にピアノを演奏して聴かせた。真和は別れ際に晴人に「きっと僕の好きな物は見つかる、僕は強い、僕には勇気がある、僕は人の悪口なんか言わない、僕は1人じゃない、僕にはママがいる」と言うようにと伝えた。
雄馬は仕事に復帰していた。ある日祖母が入院する病室を訪れると奈美が祖母を見舞い、話しかけてくれているところを目撃した。
真和は母を許すことにした。そして父母と3人で暮らすことにした。

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